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2011年05月19日
結婚35年、夫がキャバクラ通いり

結婚35年の60代主婦。
夫が2〜3年前からキャバクラに通うようになりました。
夫は「お客さんが誘うから仕方なく行っている。
会社の経費で飲み、女の子と店で話をするだけ。
行った時は『行った』と言う」と説明しました。
私は嫌だけど、何も言いませんでした。
ところが先日、夫が「同伴」したことを話しました。
同伴とは、店の女性と食事した後に一緒に入店し、店でもその女性にずっと横にいてもらうことだそうです。
夫は「顔なじみになった子から頼まれた」と言いました。
私が「同伴はやめて」と言うと、夫は「何も悪いことしていないのに」と怒り、気まずくなりました。
夫婦間の大きな心配事がずっとなかったので、「無口な夫が店ではよくしゃべるのか」と気になり、私の心の中は激しく波立ちます。
息子は「年をとったオヤジを、女性が本気で相手にするわけがない。
すぐに相手にされなくなるから気にするな」と言うので、家では平気な顔をしているのですが。(千葉・M子)
ご心配でしょうが、息子さんのおっしゃるとおりかもしれませんね。
ただ、あなたが気を揉(も)む理由は少しわかるような気がします。
ご主人は無口で、これまで大きな心配事はなかったとのこと。
だからこそ最近の変わりように心穏やかではいられないのですね。
要するに、ご夫婦ともあまり免疫がなかった。
そもそもキャバクラに行った日をいちいち妻に報告する夫なんて、ほとんど聞いたことがありません。
さてあなたはどうしたいですか。
家計を脅かすようなら黙ってはいられませんが、そうではないのですね。
先方の女性にとってはあくまでもビジネス上の付き合いですから、あなたが心配するようなことはまずないでしょう。
このご時世ですから接待費もそのうち削られて、行きたくとも行けなくなるのでは。
ただ平気な顔をするにも限度はありますので、つらいときは責め立てるのではなく、つらい、苦しい、とご主人に胸の内を伝えてください。
自分の行為が妻を傷つけていると知ってなお通い続けるのかどうか。
波風は、夫婦の絆を確かめるよい機会でもあります。


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